ストロボライトの作り方 (LED使用)

レコードプレーヤーの回転数調整の時に使う
ストロボライトを安く作りましたので
紹介します。

P1010615 (320x76)
           完成品

過っては、蛍光灯のちらつきを利用して
回転数チェックをしていましたが

最近は、蛍光灯器具がインバーター式になった為
ちらつきが無くなり使えなくなりました。

そこで、何とか容易にちらつくライトが出来ないものかと
近所のホームセンターに行くと有りました。


購入材料
P1010616 (320x107)

P1010618 (320x187)
(A)     (B)     (C)

(A)平型プラグ
(B)LEDソケット(口金17mm、リード線付)
(C)LED(口金17mm)

合計 約1,300円

※組立は、ドライバー一本です。

(LEDライトは、
直流点火でチラツキが無いとばかり思いこんでいましたが
交流点火も有りですね?)

(使い方)

P1010957 (240x184)

レコードを聞く時と同じ状態にします。

[1]ライトをテーブルタップなどに差し込み

ストロボスコープに光が当たるようにする。


[2]ストロボスコープ(円盤)をレコードの上に載せて

カートリッジを降ろします。

スタビライザーを使う人はこれも載せます。


[3]回転させながらストロボスコープが静止して見えるように回転調整します。


(補足)
ストロボスコープは、ネット上でいくつも紹介されていますので
これをプリントアウトして使えばよいでしょう。

関東の人は、50Hz用を使う。

◎検索キーワード=ストロボスコープ

見本
P1010955 (237x240)

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tag : ストロボスコープ ストロボライト

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その5)

その5
≪RCAケーブルの方向チェック≫


付属のRCAケーブルにも方向性があるかな?
と思い試してみました。

両端を差し替えるだけです。

やはり、はっきりと方向性を確認することが出来ました。
(ケーブル被覆には目印になるような印刷はありません。)

好みもありますが、
一度、差し替えてみるのもいいのではないでしょうか。

(最後に)

いじくるのが、私の趣味なので
色々やってみましたが

当然、試聴装置や環境が変われば
様子が違ってきます。

あくまでも私の好み、私の耳(かなり老化している)で聴いた感想です。

話半分で聞いていただければ幸いです。

tag : レコードプレーヤー トーレンスTD206

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その4)

その4
≪ACアダプター自作≫


レコードプレーヤーTD206には、

モーター駆動用に
ACアダプター(DC12V/1.25A)が付属されていますが
これは、スイッチング式なので

自作のアナログ式ACアダプターに変更して
試聴してみました。

(感想)
・付属品
 スイッチング式
 軽やか、明るい

・自作品
 アナログ式(3端子REG使用)
 静か、落ち着いた音、角が少しとれた感じ
 狭い部屋でおとなしく聴くには向いているようです。

あまり期待はしていなかったのですが
いい悪いでは無く、
かなりの変化があります。

ズート・シムスのtsが心をくすぐります。

バラック建で、試作しました。
P1010043 (320x237)
(回路図)
P1010261 (320x139)

部品代は全部買っても、数千円位で揃うので
チョット遊ぶにはいいでしょう。

モーター回転(33rpm)時の電流は
実測で、20mA位なので
トランス容量は、0.5Aもあれば間に合いそうです。

※そのうち、電池駆動も試してみようと思っています。

〈試聴レコード〉 
・ベイシー&ズート
・加藤登紀子/日本哀歌集・知床旅情
・ビルエバンス/ワルツ・フォー・デイビー
・藤圭子/女のブルース

〈試聴機〉
・カートリッジDL-103+昇圧トランスAU301
・真空管AMP(300Bシングル)
・SP:604-8G

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その3)

その3
≪レコードスタビライザー自作≫


最初、糸半田の巻き枠(約100g)を載せて試聴したところ
P1010058 (240x180)


雑味が抑えられていい感じになったので

真鍮で自作してみました。

P1010056 (240x180)
このスタビライザーの下には、50Φに切り抜いた皮を敷いてあります。
手芸材料店で見つけた安い端切れ皮です。


P1010037 (240x180)

裏側
P1010038 (240x180)



※スタビライザーをのせた時の回転数をチェックしましたが、
全く変化なく安定した回転をしています。
重量=約300g

●材料

東急ハンズのネット販売で購入しました。
https://hands.net/goods/2400006719353

真鍮丸棒50×20mm(参考¥1050+送料)

ダストカバーの天井が低いのであまり背を高く出来ません。
(最大高30mm位?)

●加工

電気ドリルで穴あけをしたのですが
薄板に開けるのとは違って
20mmの深さの穴を真っ直ぐに開けるのは苦戦しました。

私の電気ドリルは速度調節が出来ないので
ドリルの歯を2本も折ってしまいました。

ボール盤が有れば楽なのですが。

なお、真鍮丸棒は、色んなサイズを売っているので
好きな重さで作ることが出来ます。

※ 実は、200g位の軽いスタビライザーを作ろうと
肉抜き用に、6Φの穴を周辺に沢山開けようとしましたが
4Φの穴で力尽きてしまいました。

次回は、“その4”を紹介します。

tag : トーレンス TD206 レコードプレーヤー

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その2)

その2
≪アクリルプラッター変更≫


変更前/アクリル黒4mm厚
P1010050 (240x239)


アルミプラッターの上に4mmのアクリルプラッター(黒色)が載っているのですが
これを6mmのアクリル板に変更すると
回転もより安定し?
カートリッジの2mmスペーサーも不要となり一挙両得と言うことで
6mmアクリルプラッターを製作してみました。

板厚5mmまでは、材料入手が容易ですが
6mmになると入手が難しそうです。

変更後/透明アクリル 中心穴径7.2、外形298
P1010051 (240x239)
綺麗な仕上げで大満足


●製作依頼先
マエストロ・ガレージ(アナログ・プレーヤー関係専門店)
http://www.maestrogarage.com/

TD206を購入したお店です。
長時間の試聴に、丁寧な対応が有難い。
確かな技術のアナログ専門店。

●効果は大きいです。
音の重心が一気に下がりました。

P1010033 (240x180)

次回は、”その3”を紹介します。

tag : トーレンス TD206 レコードプレーヤー

プロフィール

ブレイキー

Author:ブレイキー

オーディオにとりつかれて数十年、飽きもせず真空管アンプを作り続けています。歳とともに趣味も増えて、ハマちゃんになったり、JAZZの生録会に参加したりと楽しんでいます。

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