鋳鉄製インシュレーターの紹介

レコードプレーヤーの脚にTAOCのインシュレーター(鋳鉄製)を追加してみました。

スパイクとプレートがペアになったものです。

・メーカー:アイシン高丘
・スーパーインシュレーター TITE-35S[4対1組]

● φ50×H・29mm
● 重量:355g/1対
● スパイク部:ハイカーボン鋳鉄
● プレート部:アドバンスト ハイカーボン鋳鉄
● アーバングレー仕上げ

TITE-35S
IMG_2242 (320x240)

その効果は、
メーカー発表の通りで

●スパイクを下に置いた場合

音はより落ち着き、低域感が増し、安定感が増します。

●スパイクを上に置いた場合

音はより華やかに繊細になり、明るさが増します。

私は、スパイクを上に置く方を採用しました。


効果は、
気持ちのいい響きになり
もう手放せません

何年も使っていますが飽きが来ないので
多分、本物かな?

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MCトランスの消磁効果

MCトランスの消磁をやってみました。

昔のイコライザーAMPで
消磁SWの付いたのがありましたが

何故か最近はなくなってしまいました。

●消磁の効果は大きいですね。
・低音が寂しくなった
・ピアノがキンキンする
・消え入る音が復活します
・音の鮮度が落ちたな
・声の表情・雰囲気が出なくなった
・音像のエッジが丸くなった

これらの症状が出た時は

消磁をするとリフレッシュした音が聞こえます


『スッキリ、クッキリ、霧が晴れたようにクリアーになり
奥行き感、透明感がUPするので
音の表情が豊かになり気持ちのいい音になります。』

※段間トランス、出力トランスにも効果があります。


●やり方は、簡単

トランスの2次側、R・Lをワニ口クリップなどでショートさせたまま
レコードを5分位かけるだけです。

方法1.ワニ口クリップ
IMG_2161 (320x240)

方法2.ピンジャック座(ピンをショートしたもの)
IMG_2163 (320x240)


試聴は、インストより、
人の声の方が変化が分かりやすい。
松尾和子“カスバの女”を使用しました。(ゾクゾクします)

(装置)
MCトランス:AU-301(DENON)(DL-103使用)

私は、レコード10枚くらい聞いたら消磁をしています。



ストロボライトの作り方 (LED使用)

レコードプレーヤーの回転数調整の時に使う
ストロボライトを安く作りましたので
紹介します。

P1010615 (320x76)
           完成品

過っては、蛍光灯のちらつきを利用して
回転数チェックをしていましたが

最近は、蛍光灯器具がインバーター式になった為
ちらつきが無くなり使えなくなりました。

そこで、何とか容易にちらつくライトが出来ないものかと
近所のホームセンターに行くと有りました。


購入材料
P1010616 (320x107)

P1010618 (320x187)
(A)     (B)     (C)

(A)平型プラグ
(B)LEDソケット(口金17mm、リード線付)
(C)LED(口金17mm)

合計 約1,300円

※組立は、ドライバー一本です。

(LEDライトは、
直流点火でチラツキが無いとばかり思いこんでいましたが
交流点火も有りですね?)

(使い方)

P1010957 (240x184)

レコードを聞く時と同じ状態にします。

[1]ライトをテーブルタップなどに差し込み

ストロボスコープに光が当たるようにする。


[2]ストロボスコープ(円盤)をレコードの上に載せて

カートリッジを降ろします。

スタビライザーを使う人はこれも載せます。


[3]回転させながらストロボスコープが静止して見えるように回転調整します。


(補足)
ストロボスコープは、ネット上でいくつも紹介されていますので
これをプリントアウトして使えばよいでしょう。

関東の人は、50Hz用を使う。

◎検索キーワード=ストロボスコープ

見本
P1010955 (237x240)

tag : ストロボスコープ ストロボライト

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その5)

その5
≪RCAケーブルの方向チェック≫


付属のRCAケーブルにも方向性があるかな?
と思い試してみました。

両端を差し替えるだけです。

やはり、はっきりと方向性を確認することが出来ました。
(ケーブル被覆には目印になるような印刷はありません。)

好みもありますが、
一度、差し替えてみるのもいいのではないでしょうか。

(最後に)

いじくるのが、私の趣味なので
色々やってみましたが

当然、試聴装置や環境が変われば
様子が違ってきます。

あくまでも私の好み、私の耳(かなり老化している)で聴いた感想です。

話半分で聞いていただければ幸いです。

tag : レコードプレーヤー トーレンスTD206

トーレンス レコードプレーヤーTD206の変身術 (その4)

その4
≪ACアダプター自作≫


レコードプレーヤーTD206には、

モーター駆動用に
ACアダプター(DC12V/1.25A)が付属されていますが
これは、スイッチング式なので

自作のアナログ式ACアダプターに変更して
試聴してみました。

(感想)
・付属品
 スイッチング式
 軽やか、明るい

・自作品
 アナログ式(3端子REG使用)
 静か、落ち着いた音、角が少しとれた感じ
 狭い部屋でおとなしく聴くには向いているようです。

あまり期待はしていなかったのですが
いい悪いでは無く、
かなりの変化があります。

ズート・シムスのtsが心をくすぐります。

バラック建で、試作しました。
P1010043 (320x237)
(回路図)
P1010261 (320x139)

部品代は全部買っても、数千円位で揃うので
チョット遊ぶにはいいでしょう。

モーター回転(33rpm)時の電流は
実測で、20mA位なので
トランス容量は、0.5Aもあれば間に合いそうです。

※そのうち、電池駆動も試してみようと思っています。

〈試聴レコード〉 
・ベイシー&ズート
・加藤登紀子/日本哀歌集・知床旅情
・ビルエバンス/ワルツ・フォー・デイビー
・藤圭子/女のブルース

〈試聴機〉
・カートリッジDL-103+昇圧トランスAU301
・真空管AMP(300Bシングル)
・SP:604-8G
プロフィール

ブレイキー

Author:ブレイキー

オーディオにとりつかれて数十年、飽きもせず真空管アンプを作り続けています。歳とともに趣味も増えて、ハマちゃんになったり、JAZZの生録会に参加したりと楽しんでいます。

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